実は今日 PostgreSQL、、というか、mt-check の結果に表示される DBD::Pg のインストールに成功しました!!
以前までは DBD::Pg のバージョンが低いため、mt-check で利用できないと表示されていて、何とか PostgreSQL 本体から新しいバージョンを入れようとしたり、CPAN 使ってモジュール入れようとしたりしたけど、結局念願かなわず、惨敗となっていました。。
CPAN から入れようとしても、「path to pg_config?」だっけかな?そんな感じでファイルのパスとか聞いてきて、何が何だか分からずに断念したけれども、実はあれって DBD::Pg に関連するライブラリのパスを聞いてきてるみたいで、そのライブラリが入っていれば通常「ファイルはどこ?」なんて質問されないらしく、「postgresql-devel」を yum でインストールしたらあっさり mt-check に表示された!
あとはユーザー postgres でシェルにログインして、一般ユーザーを作成して、そのときに権限を与えるか2回ぐらい聞かれるので、どちらも Yes にするらしい。そうすると、パスが通ったみたいで、その後 CPAN やったら入りましたとさ。。(^^;
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