Backspace キーを押しても文字が消えないし、挿入モードだったのが突然コマンドモードに戻ったり...orz
仕方なく FreeBSD の vi について調べたところ、いろいろ出てきました。で、Backspace キーの動作について驚きのコメントが。
画面表示上では削除できていないように見えるが、うまく消えているので安心してほしい。...え?
なんでよ。安心とかじゃなくて、何で視覚的に見せてくれないんだよー。
そのほかにも、挿入モードの時に、カーソルが行末に到達したらコマンドモードに自動で戻るらしいことを確認。
使いづらい。emacs に乗り換えようかな orz
参考にしたサイト
抹茶
portsのvimをインストールして
centOSあたりからviの設定をコピーすると同じになりますよっと
指導員
コメントありがとうございます!
おー、なるほど。って、もしかして、削除しているにも関わらず画面上に表示されているってのも設定によるものなのでしょうか!?だとしたら FreeBSD は不思議な初期設定にしているのですね... 時間のあるときに試してみます。
ありがとうございました。