作業自体に難しいところは特になかったのですが、意外なところで時間がかかってしまいました。
FreeBSD 7.0 は iso ファイルで 3 つありますが、最小構成でのインストールであれば、最初の 1枚の iso だけで済んでしまいます。Aapche などの様々なアプリケーションを一緒にインストールする場合には、複数の iso の使用に及ぶということになります。
自分はインストール時に一気に済ませたかったので、アプリケーションを一緒に入れる選択をしたのですが、iso ファイルの交換、つまり、仮想ドライブ上の CD の交換がうまくいきませんでした。
具体的には、iso ファイルの交換後のインストールで以下のメッセージが出て再起動を促され、再起動すると、正常にインストールが終わったかのようにログイン画面が表示されてしまいます。
anic: page fault cpuid = 0 Uptime: 3h29m42s Cannot dump. No dump device defined. Automatic reboot in 15 seconds - press a key on the console to abort --> Press a key on the console to reboot, --> or switch off the system now.発生箇所が不規則なことから、iso ファイル自身の破損ではなさそうなので、何度もインストールを試しましたが、あえなく失敗...
アプリケーションをインストール時にまとめて入れるのをやめればいいのですが、他に回避策がないかと思案していたら、VMware の売りのひとつであるスナップショットを使えばできるのではないかとの結論に達しました。
スナップショットでインストールに成功している状態を保存し、段階的に保存を繰り返し作業を進めていく。
結果、地道で大変な作業でしたが、何とか完了にまで漕ぎ着けることができました。
FreeBSD には DVD イメージが配布されていないので、今後のインストールのためにも自分で作成しておいた方がいいかも...
インストールの具体的な作業については、いつかコンテンツのひとつとして公開しようと思います。
参考にしたサイト
抹茶
FreeBSDの場合はパッケージコマンドによるアプリのインストールよりもportsコマンドによるインストールのほうが楽かもしれません
インストールに対して掛かる時間は当然増えますが、入るアプリのバージョンはほぼ最新です。
パッケージの更新が非常に遅いってのも問題なのですが・・・
指導員
コメントありがとうございます!
記念すべきこのブログ初のコメントでとても嬉しいです!!
なるほど、確かに ports だと最新版がインストールされるのでいいですね。参考になります。
naoya
ESXi の導入に関してとても参考になりました。
僕も ESXi 上に FreeBSD 7.1 をインストールしたのですが、次の場所などから 7.1-RELEASE-amd64-bootonly.iso を ESXi 上にアップロードしてネットワーク経由でインストールしましたが、とても手軽にインストールできました
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/amd64/ISO-IMAGES/7.1/
まだ、X まわりは試していないのですが、もし X まわりを試しているようでたら情報がほしいです。
指導員
コメントありがとうございます!また、返事が遅くなってしまいすみません。
FreeBSD は 7.1 から公式に DVD イメージを配布するようになったので非常に助かりますね。
X 周りは自分もあまり試してはいないのですが、デフォルトの Twm と GNOME は少し弄ってみました。特に問題なく動くようです。また、VMware 上で X を扱う場合には、やはり VMware Tools をインストールした方がいいですね。
PIERCE18KRISTIN
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