目星い Distro はみんなインストールして記事にしたと思っていたのですが、灯台下暗し。Fedora が残っていましたw
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Desktop 版が秀逸な Ubuntu ですが、今回インストールするのは Server 版になります。
インストール後の設定でまた躓きました...
インストール自体は簡単でしたが、Apache2 の設定が CentOS と全然違うので戸惑いました。
ついに MySQL 5.1 がリリースされました。
Apache のインストールに習って同じくやってみました。
知っておくと便利です。
OS インストール時に MySQL をインストールしたのですが、なぜか client しか入っていませんでした。server のインストールから利用可能な状態にするまでの設定を書きます。
MySQL 4.1 自体のインストールは完了したので、今度は、削除された依存関係のあるパッケージをインストールしていきます。
長々といらない中継まで書いてしまったので、簡潔にインストール手順だけまとめたいと思います。
以前に書いた、MySQL のアップグレード方法より簡単な方法はないかと、Google 先生に聞いていたところ、yum が参照するリポジトリを変更するれば出来るんじゃないのか!?という考えにたどり着いた。
その後、yum で必要なパッケージをインストールしてみた。
はじめは yum で入るだろうと思っていたが、そんなに甘くはなかったようだ。。